注目されているフコイダンの作用の一つに、
がん細胞のアポトーシス(細胞の自殺)の誘導作用があります。
通常私たち人間の体を構成している細胞は、古くなればアポトーシスを起こし新しい細胞へと次々に生まれ変わる一方、がん化した細胞は死滅せず増殖をし続けるという特徴があります。
フコイダンはこのがん細胞にアポトーシスを促し、がん細胞を撃退するといわれているのです。
実際、がんが改善したという臨床例も数多く報告されています。
また、日本のがん患者数が急増している要因の一つには、食生活の変化も大きく関わっているといわれています。
例えば、欧米型の食事によって引き起こる腸内の
異常発酵は免疫力の低下に繋がり、生活習慣病の患者さんの多くが便秘傾向であることも実証されています。
フコイダンはこうした生活習慣病の原因とも言える
宿便を排除し腸の動きを調整する効果があるのです。
本来私たちの体を守ってくれるはずの免疫力の低下はがんだけでなくさまざまな生活習慣病への第一歩。
その免疫力を高める効果のあるフコイダンは、多くの病気を改善することが研究の結果明らかにされています。まだまだ未知の部分が多く残るフコイダン。
これからの研究もますます注目されています。