
生活習慣病とは
近年よく聞く生活習慣病の主なものに、高血圧、高脂血症・糖尿病があります。
これらの生活習慣病は内臓脂肪が蓄積されているとかかりやすくなり、複数のものを併発すしやすくなります。ひとつひとつが病気と診断できない軽いものだったとしても、動脈硬化に結びつきやすくなります。そのような生活習慣病の予備軍の状態をメタボリックシンドロームといいます。
近年日本人の食生活は高脂肪・高蛋白の欧米型の食事に変化してきました。 また、外食をとる機会も多くなってきました。 摂取するエネルギーは昔に比べてずいぶん多くなってきています。しかし、人間は年をとるごとに新陳代謝の働きがにぶくなってしまい、消化が不活発になります。
そのため、消化しきれなかった分が内臓脂肪をして蓄積されていくのです。 メタボリックが危険視される理由は、これが動脈硬化による循環器の病気(心筋梗塞や脳梗塞)に直結するからです。これらの病気はある程度進行しないと発症しにくいですし、命の危険につながるものであるところがこわい点です。
心筋梗塞は冠動脈の動脈硬化によって血管が詰まりかけたり詰まったりすることが原因で起きる病気です。 血管の内側にコレステロールが張り付き、それがたまって塊になってしまうことを粥状(じゅくじょう)硬化といいますが、 この塊が破れ、中からドロドロな状態の脂肪の塊が出てくると、これを修復するために血小板が集まってきます。 こうなると更に大きな塊となって血管内腔を塞ぎ、心筋梗塞を招くことになります。
生活習慣病を予防する
生活習慣病はある日突然襲い掛かる病ではありません。
その名の通り長年の生活習慣が引き起こす病気と言われています。
主な原因としては、
などがあげられます。
生活習慣病は、日頃の生活を改善するだけでも予防につながります。
1.バランスの良い食生活
基本的には和食のような、野菜や魚中心の食生活がお勧めです。
主食、主菜、副菜をバランスよく食べて、目標は1日30食品。 ただ、毎日30食品摂取するのは難しいので、サプリメントなどを組み合わせてできるだけバランスのよい栄養摂取を心がけましょう。
ただし食べ過ぎはNGですので、腹八分目を心がけましょう。
また糖分の取り過ぎも肥満の原因です。甘いものの食べ過ぎや夜の間食は控えましょう。
2.適度な運動を心がける
生活習慣病を予防するためには有酸素運動が最適です。
1日に20分以上行うことで生活習慣病の予防につながると言われています。
簡単にできるウォーキングや通勤時少し遠回りをして歩く、エスカレーターやエレベーターを使わず階段にする、など一日少しずつから始めましょう。
気軽に運動を楽しむことでストレス解消にもなり、生活習慣病予防なります。
3.ストレスを解消する
毎日の生活の中で、ストレスをためないことが重要です。
病気の原因はストレスから始まるといってもいいほど、病気とストレスは切っても切れない関係にあります。
まずはストレスがたまっている事実に気づき、もしたまっても発散させることが重要です。
自分なりの楽しみを見つけストレスをためないよう心掛けましょう。
4.過度な飲酒をやめ、禁煙をする
酒は百薬の長と言われます。
百薬の長にするための量とは、肝臓への負担を少なくして、肝臓を疲れさせない程度のことです。
適度のお酒を飲むことは、ストレスの解消にもつながり、食欲増進になります。
喫煙に関しては「百害あって一利なし」といわれるとおり、タバコは様々な病気の原因になります。
一般的なものは癌のリスクを高めることですが、それ以外にも動脈硬化や高血圧の原因となります。
動脈硬化と高血圧は、慢性化すると狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患や脳卒中を引き起こす可能性があります。
お酒はほどほど、タバコは0で生活習慣病予防につながるはずです。
5.サプリメントで予防する。
生活習慣病予防のためサプリメントを上手に組み合わせることで改善がみられることもあります。
健康食品の中でも注目を集めているのがフコイダンです。
フコイダンは海藻に含まれるヌメリ成分のことをいいます。
ちょっとモズクやメカブ、コンブを思い出してください。
共通して、表面にヌルヌルした部分があるかと思います。
このヌルヌルしたところが『フコイダン』なのです。
海藻の粘膜管というところから分泌されています。
この海藻にあるヌルヌルしたフコイダンは、海藻にとって大切なもので、海藻が潮の流れからの身を守ったり、また周囲の微生物に食べられないように自分自身を守るためのガードの役割を果たしているのです。
90年近くも前に発見されていたのですが、なかなか最近までその効能が明らかにされていなかったのは、フコイダンの難しい構造のためなのです。 どんな風に、難しいかと言いますと、硫酸化多糖類というものに属し、硫酸基(りゅうさんき)という成分を多く持っているからです。これがフコイダンの大きな特徴でもあります。
硫酸(りゅうさん)と聞くと一見怖そうですが、硫酸基(りゅうさんき)単体ではまったく無害な物質です。 単体での特質としてヌルヌル状の状態を作り出したり、保湿をしたりする事あげられます。 実は人間の胃の中にも硫酸は存在し、胃粘膜を強力な胃酸から守る働きをしているのです。フコイダンが胃に効果的な秘密もこの部分に関係しているのです。 フコイダンはがんに対して特異的に働き、がんを叩く作用が確認されるようになりましたが、現在研究段階で薬として認可がおりるまでは、膨大な研究とデータが必要なため、現在は健康食品として扱われています。
健康食品 フコイダンに含まれる主な栄養素と働き 体をつくる!アミノ酸 人間の身体を作り出すタンパク質は、20種類ものアミノ酸で構成されています。そのうち体内で合成することができず、食べ物から摂取しなければならない9種類を必須アミノ酸といいます。フコイダンには18種類のアミノ酸が含まれており、その中には9種類の必須アミノ酸も全て含まれています。
フコイダンを飲むことで様々な病気が改善に向かうのはこれら豊富なアミノ酸との相乗効果によるものではないと考えられています。 腸を刺激して毎朝爽快!フコイダンに含まれる食物繊維は、水に溶ける「水溶性」。水分をたっぷり含んだ食物繊維のおかげで便が柔らかくなるだけではなく、同時に腸内で発酵して腸を刺激。便通を促してくれます。またコレステロールを体外に排出させたり、血糖値の急激な上昇を防止するといった働きもあります。そのためフコイダンは高脂血症、動脈硬化、糖尿病にも効果を発揮するのです。
母なる海からの恵 健康食品フコイダン 人の身体の95%は有機物(酸素、炭素、水素、窒素)で構成され、残り5%が鉄、リン、マグネシウム・・などの無機物鉱物、つまりミネラルでできています。 わずか5%とはいえ、ミネラルは生命を維持するのに、かかせない成分。不足すると人間の身体は正常に働かなくなり、様々なトラブルが発症します。 このミネラルは体内で合成されないため、食べ物を通して摂取しなければなりません。
フコイダンには海水のミネラルがたっぷり含まれています。良質なミネラルの宝庫といえます。健康食品 フコイダンは様々な病気の予防に注目されています。


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